高知県の人口減少傾向はまだまだ続いています。東京の世田谷区や目黒区の人口と同じくらいだと言われるとまさか、

と思ってしまいますがそれが現実なのです。国は我々高齢者の福祉対策には大きくフォーカスしてくれてますが

これからは20代、30代の若者に目を向ける必要があるのではないでしょうか。大都市への人口流入は

止まらず地方の人口減少も止まらずという現状の中で高知県はそのまっただ中にいます。

今一度ふるさとでの暮らしを真剣に考えてみる時期に来ているのではないでしょうか。

高知県人会事務局

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