高知市出身の石元悠生氏が分担執筆(共著)で地域創生絡みの新書を刊行しました。
本書は、人口が減る時代の中で、地域創生の仕組みや考え方を分かりやすくまとめた入門書です。第7章の特講「地域振興とスポーツ 語りが照らす地域創生―Jリーグ理念と地方実践のオーラルヒストリー」は、高知市出身の石元悠生が執筆しています。Jリーグ誕生を主導した川淵三郎氏の理念と、高知ユナイテッドSC元社長・山本志穂美氏による地域に根ざしたクラブづくりへの挑戦が語られています。高知にスポーツクラブがあることの意味とは何か。スポーツは高知の人々や地域に何をもたらすことができるのか―。本章では、高知ユナイテッドSCの歩みを、全国的な地域創生の視点から取り上げています。
『ベーシック地域創生―理論/制度・政策/事例―』
藤井 浩司 編著
文眞堂:2026年8月18日発行
定価3,300円(税込)
石元 悠生氏(いしもと・ゆうせい)
1967年高知県生まれ。
ジャーナリスト、博士(メディア学)
産経新聞社会部記者・編集委員、東京都知事特別秘書などを歴任。現在、星槎大学大学院教育学研究科教授、駒澤大学GMS学部及び同大ジャーナリズム・政策研究所講師ほか。

