19世紀以降植物研究の中心的役割を果たした英国キュー王立植物園。昨年初の東京展示に続き、収蔵画の展示は本展が最後となります。研究資料として描かれた植物画。その優れた作品の多くは学者と画家の共同作業によって生まれました。今回、キュー王立植物園の収蔵画に加え、日本人画家による日本の植物や、牧野富太郎によって描かれた「植物図」も展示されます。ぜひご覧ください。
牧野植物園にて開催中。8月5日(日)まで
http://www.makino.or.jp/calendar02.html
19世紀以降植物研究の中心的役割を果たした英国キュー王立植物園。昨年初の東京展示に続き、収蔵画の展示は本展が最後となります。研究資料として描かれた植物画。その優れた作品の多くは学者と画家の共同作業によって生まれました。今回、キュー王立植物園の収蔵画に加え、日本人画家による日本の植物や、牧野富太郎によって描かれた「植物図」も展示されます。ぜひご覧ください。
牧野植物園にて開催中。8月5日(日)まで
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