「土佐の日」に参加して
平成21年10月8日
関東高知県人 会会長 藤田幸生
第三回「土佐の日」高知県人全国大会が、10月3日、15:30から高知市「三翠園」で開催されました。この会に、関東高知県人会を代表して、金田 準幹事と共に参加してまいりました。全国各地の県人会、ブラジルなど海外からも500人以上が集い、会は大盛会でした。
この会は、「土佐の日」実行委員会(委員長小川雅弘 事務局:高知通運内)の主催、高知県、市、経済界、マスコミ、航空会社、旅館組合などの後援により、毎年実施されているものであります。
今年は、経済不況や、県の総生産が沖縄県に追い抜かれるなどの状況下ではありますが、一方で来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が発表されるなど、明るい話題もあり、「土佐のまんまる」を合言葉に盛り上がりました。
会は、三部に分かれ、第一部は1530から「龍馬の手紙を読む朗読コンサート」、第二部は1700から「高知県人全国大会」、第三部は18:00から「大懇親会」が行われました。
第一部の「龍馬の手紙朗読は、高知県出身のシンセサイザー奏者である西村直樹さんの演奏をバックに、「おしん」女優の小林綾子さんが、脱藩後「最初の姉への便り」、「エヘンの手紙」、「日本洗濯の手紙」などを即興のコメントを土佐弁で挿みながら朗読し、龍馬の声を聞かせてくれました。感動的なイベントになりました。今後機会があれば、是非お聴きいただきたいと思います。
第二部の高知県人全国大会には、遠く海外のブラジルからの参加もあり、北海道、関東、中部、近畿、愛媛など、多数の県人会が参集して、それぞれに活動状況等の紹介がありました。
関東高知県人会からは、金田幹事と会長の私が、壇上に上がり、県人会の活動状況を以下の要旨で紹介しました。
『伝統ある県人会は、現在、改革の最中である。出身校校友会支部や出身地などの県人会
等と連携をとって会員の増強をはかり、活動内容についても、高知県の活性化に役立つよう配慮して、内容の充実を図っている。そのときの判断としていつも「こんな時、龍馬じゃったらどうするろう!」と考えて判断している。』
第三部の大懇親会「土佐山海全席」には、帰省された広田 一参議院議員他、尾?県知事や高知市長を始め県内市町村長、議会議員、商工会議、会社、各団体役員の皆さんが多数参加され、小林綾子さんも色を添えていただき、盛大な会になりました。特に県知事のご講話、参加者の演芸、郷土の名物料理などが圧巻でした。私は皆さんに、11月6日(金)関東高知県人大懇親会への協力参加をお願いしておきました。所見として、会は、成功でした。
回を重ねる毎に、広がりを見せており、この会もそろそろ次回あたりから、民間の
委員会主催から県市町村主催に格上げすることを検討する時機に来ているのではないかと
感じました。
この会が今後、ふるさと土佐の発展の推進役になり、発展していくことを期待したいと思います。
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