我が高知県は平成6年から毎年人口が漸減しておりピーク時には90万人近くを記録していましたが今や80万人を割ってしまいました。 寂しい限りです。大都市を除いてどの県も同じような社会現象ですがまだまだこの傾向は続くようです。どうせ余生を 送るのなら喧噪の大都会より故郷の緑と新鮮な空気と水のあるところで暮らしたいと思うのは筆者だけ でしょうか。この機会に故郷への移住を考えて見られては如何でしょう。
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高知県人会事務局